「結婚を諦めた」人のその後は?後悔する人・楽になる人の違いと、諦める前に試したいこと | 【全国】ピップの結婚相談所「P!っと縁結び」

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「結婚を諦めた」人のその後は?後悔する人・楽になる人の違いと、諦める前に試したいこと

「結婚を諦めた」人のその後は?後悔する人・楽になる人の違いと、諦める前に試したいこと

「もう結婚は諦めた。そう口にしたら、少しだけ楽になった」
「でも、ふとした瞬間に『本当にこれでいいのか』と胸がざわつく」
「諦めた人は、その後どんな人生を送っているんだろう」

諦めた気持ちと、消えきらない願望のあいだで揺れている方は、決して少なくありません。先にお伝えしておくと、この記事は「諦めてはいけない」と説得するためのものではありません。諦めて楽になった人が多いのも、紛れもない事実です。

ただ、データを見ていくと、諦めた人の中には「自分で選んで手放した人」と「疲れて手放しただけの人」がいることが分かります。この記事では、諦めた人のその後をデータで見たうえで、「疲れて手放しただけ」の人に残されている選択肢を整理していきます。読み終える頃には、自分がどちらなのか、少し見えているはずです。

「諦める前に、誰かに話を聞いてほしい」という方は、婚活のプロに今の気持ちをそのまま話してみるのもひとつの方法です。

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結婚を諦めた人はどれくらいいる?データで見る「諦め」のリアル

「結婚を諦めたなんて、自分だけかもしれない」。そう感じているなら、まず数字を見てみてください。諦めは、特別な人の感情ではありません。

独身男女の約6割が「結婚を諦めたことがある」。40代では7割に

婚活メディア「e-venz」を運営するノマドマーケティング株式会社が2023年1月に全国の25〜49歳の独身男女1,000名を対象に行ったインターネット調査では、「結婚を諦めた」と回答した人は男性62%、女性60%にのぼりました。

年代別に見ると、女性は20代で54%、30代で52%だったのに対し、40代では70%に上がります。男性も20代の36%から年代が上がるにつれて高くなり、最も高い年代では71%でした。年齢を重ねるほど、「諦めた」経験を持つ人が増えていることが分かります。

出典:ノマドマーケティング株式会社「結婚を諦めたらどうなる?諦めた理由を調査!!諦めて後悔はした?」

諦めは、独身者の多数派が経験している感情です。「諦めた自分は弱い」「負けた」と感じる必要は、まったくありません。

諦めた理由は男女で違う。男性は「経済的な余裕」、女性は「出会いがなかった」

あきらめた理由 男性経済的 女性であいがない

同じ調査で諦めた理由を見ると、男性は「経済的に余裕がない」が19.1%で最多。次いで「年齢的に諦めた」11%、「元々結婚願望がない」10.7%と続きます。女性は「元々結婚願望がない」が20.4%で最多、次いで「出会いがなかった」12.9%、「年齢的に諦めた」10%でした。

出典:ノマドマーケティング株式会社 2023年1月調査

ここで注目したいのは、「出会い」「経済」「年齢」という理由はどれも、あなたの魅力の問題ではないということです。出会いの場がなかった、収入の見通しが立たなかった、周りから年齢を意識させられた。いずれも環境や構造の問題であって、「自分がダメだったから」ではないのです。

それでも「いずれ結婚するつもり」は8割超。諦めと願望は同居している

一方で、国の調査を見ると、結婚への願望そのものは今も根強く残っています。国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」(2021年)によると、18〜34歳の未婚者のうち「いずれ結婚するつもり」と答えた人は男性81.4%、女性84.3%。そして25〜34歳が独身でいる理由の最多は、「適当な相手にまだめぐり会わないから」(男性43.3%、女性48.1%)でした。

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(2021年社会保障・人口問題基本調査)結果の概要」

「諦めた」と口にする人の多くも、願望そのものは消えていません。消えたのではなく、「相手に出会えていないだけ」。諦めと願望が同居している、その揺れる気持ちは、ごく自然なものなのです。

諦めて「楽になった人」と「後悔した人」の違い

では、諦めた人のその後はどうなったのでしょうか。ここでは「諦めたら不幸になる」とは言いません。データが示す現実を、公平に見ていきます。

諦めて楽になった人は男性約6割・女性約7割、「結婚しなければ」という圧力からの解放

前出の1,000名調査では、「結婚を諦めて気持ちが楽になった」と答えた人は、男性で約6割、女性で約7割にのぼりました。周囲の目、年齢の焦り、友人との比較。そうしたものからいったん降りることで得られる解放感は、確かに存在します。

出典:ノマドマーケティング株式会社 2023年1月調査

「諦めたら楽になった」というあなたの感覚は、正しいものです。「結婚しなければ」という圧力を手放せたこと自体は、心の健康にとって大切な一歩。その実感を否定する必要はありません。

後悔した人は約15〜17%、理由は「孤独」「子ども」「老後の不安」

同じ調査で「諦めて後悔したことがある」と答えた人は、男性17%、女性15%と少数派でした。後悔した理由として男女ともに多かったのは、「孤独・寂しい」「子どもが欲しかった」「将来・老後の不安」の3つです。

出典:ノマドマーケティング株式会社 2023年1月調査

後悔している人が少数派であることは、正直にお伝えしておきます。ただ、「孤独」「子ども」「老後」は、どれも後から取り戻すのが難しいものばかり。軽く見ていい後悔ではないことも、同時に伝えておきたいのです。

分かれ目は「自分で選んだか」「疲れて手放したか」

楽になった人と後悔した人を分けたものは何だったのでしょうか。データを重ねて見えてくるのは、「自分で選んだか」「疲れて手放したか」という違いです。

「元々結婚願望がない」人の諦めは、納得して選んだ結論です。楽になって当然ですし、その選択は尊重されるべきもの。一方、「出会いがなかった」「経済的に」「年齢的に」という理由で諦めた人は、願望が残ったまま「手放した」状態。ここに、後悔が生まれやすいのです。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が2025年1月に公表した「20代・30代の結婚・恋愛に関する意識調査」では、婚活を行っている未婚者の80.6%が「婚活疲れを感じる」と回答しています。もしかすると、あなたの「諦め」の正体は、疲れなのかもしれません。

出典:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社「20代・30代の結婚・恋愛に関する意識調査」

「諦めた」の正体は、婚活の疲れかもしれない。手放したくなる4つのサイン

「諦めた」と「疲れた」は、心の中ではよく似た顔をしています。次の4つに当てはまるなら、それは諦めではなく、疲れのサインかもしれません。

結婚あきらめた 疲れ?チェック

1. 断られるたびに「自分の価値」まで否定された気がする

お見合いやデートが交際に進まなかったとき、「自分には価値がない」と感じてしまう。これは、不成立を人格の評価と結びつけてしまう思考のクセです。

IBJ結婚みらい研究所の2025年成婚データによると、成婚した男性でさえ、お見合いから交際に進んだ割合は40.0%。6割は交際に進んでいません。不成立は、誰もが通る標準プロセス。あなたの価値が否定されたわけではないのです。

出典:IBJ結婚みらい研究所「結婚相談所における『真の超モテ層』を解剖。男性の成婚率は78.2%、だが“モテる条件”だけでは成婚は決まらない!?」

2. 出会いの手段がアプリ・紹介頼みで、努力と結果が結びつかない

頑張ってメッセージを送り、時間を作って会っているのに、前に進まない。この消耗感は、努力の量の問題ではありません。手段が結婚前提ではなく、相手の真剣度にばらつきがある「場」の問題です。

同じ努力でも、場が変われば結果は変わります。アプリで疲れてしまった方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

→【調査データあり】マッチングアプリで会うのが面倒なのは当然。時間と感情を無駄にしない新常識

3. 年齢を理由に「もう遅い」と自分で締め切ってしまう

「この年齢ではもう無理」と、誰かに言われる前に自分で締め切ってしまう。IBJ結婚みらい研究所の分析によると、IBJにおける50代以上の成婚者数は2017年の348名から2025年には1,389名と、8年で約4倍に増えています。

出典:IBJ結婚みらい研究所「50代以上の成婚、8年で”約4倍”。データが告げる『シニア婚』時代の到来。」

「年齢の呪縛」は、外から言われる前に自分でかけていることが多いもの。35歳からの婚活やシニア婚の現実については、こちらの記事で詳しく解説しています。

→シニア婚の現実|成婚数は8年で約4倍。後悔しないための婚活方法と準備をプロが解説
→【35歳独身女性】もう「やばい」と焦らない。アプリ疲れを卒業する”賢い大人”の婚活戦略
→一生独身の男性の未来とは?その末路と現実&婚活成功の秘訣

4. 誰にも相談できず、一人で結論を出してしまう

年齢を重ねるほど、友人に結婚の話はしづらくなります。周りは既婚者ばかりで、相談したところで「まだ焦らなくていいよ」と流されてしまう。そうして「諦めた」という結論を一人で出した人ほど、後から揺り戻しが来ます。

「諦めた」と決める前に、一度誰かに聞いてもらう。それが、次章でお伝えする「最後の一手」の入口です。

「諦めたいわけじゃない。ただ、疲れただけかもしれない」。そう感じた方は、その気持ちのまま一度話してみてください。

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諦める前に試したい「最後の一手」3つ

最後の一手3つ

「同じやり方を続けるか、諦めるか」。この二択で悩んでいるなら、第三の選択肢があります。「やり方を変える」です。諦める前に試してほしい、3つの手を紹介します。

1. 「相手探し」を一人でやらない。第三者の目を入れる

自分で相手を選び続けると、どうしても同じタイプを選び続けてしまいます。そして同じ結果になる。この循環を断ち切るには、「あなたに合うのは、こういう人では」と客観的に言ってくれる存在が必要です。

親や友人でもいいのですが、婚活のプロが向いているのには理由があります。利害関係がないこと、そして多くの成婚事例というデータを持っていること。実績から「合う相手」を提案してもらえると、出会いの幅が一気に広がります。

2. 期限と回数を決めて動く。成婚者の約8割は「お見合い25回以内×交際180日以内」

だらだらと続ける婚活は、疲れを生みます。IBJ結婚みらい研究所が2025年の成婚者19,112名を分析したデータによると、成婚率のピークはお見合い10〜12回。そして成婚者の約8割が、「お見合い25回以内×交際180日以内」に集中していました。

出典:IBJ結婚みらい研究所「データが示す『決断のタイムリミット』成婚を遠ざける”青い鳥症候群”の罠」

成婚する人は、一定の範囲で決断しています。「半年から1年、お見合いの回数を決めて集中する」という期限付きの動き方に変えるだけで、婚活の疲れ方はまったく変わります。

3. 条件より「一緒にいて楽か」を基準に選び直す

株式会社IBJが2020年8月に成立したお見合い41,744件を分析した「お見合い白書」では、交際に進んだ理由は男女ともに条件ではなく、性格の相性を重視していました。男性は「話しやすさ」「笑顔」「清潔感」、女性は「優しい雰囲気」「誠実さ」を理由に挙げています。

出典:株式会社IBJ「お見合い白書」

長く婚活をした人ほど、条件が固まりがちです。基準を「一緒にいて楽に話せたか」に戻してみてください。それだけで、出会える相手の数は見違えるほど増えます。

→婚活で「身の程知らず」と言われるのはなぜ?特徴と勘違いから抜け出す5つの方法

「諦めかけた人」こそ結婚相談所が向いている3つの理由

前章の3つ、「第三者の目」「期限と回数」「基準の見直し」。これを一度にそろえられる場所が、結婚相談所です。諦めかけた人にこそ向いている理由を、3つに分けてお伝えします。

理由1:出会いの「量」と「質」が保証されている。全員が結婚前提・身元確認済み

P!っと縁結びが加盟するIBJのネットワークは、会員数約10.7万名、毎月約6,200名が新規入会し、年間の成婚者は15,374名。全員が独身証明書などの提出を経て、結婚を前提に活動しています。

「出会いがなかった」という諦めの最大の理由を、母数と真剣度の両面から構造的に解決できる。これが結婚相談所の一番の強みです。

理由2:カウンセラーが伴走。「断られた理由」も「次の一手」も一人で抱えない

「疲れて手放す」最大の原因は、一人で抱えることでした。結婚相談所では、断られた理由を客観的に教えてもらえ、次にどう動くかを一緒に考えられます。期限と回数を決めた活動も、カウンセラーと一緒なら無理なく続けられます。

【P!っと縁結びの事例】「もう諦めます」から、最後の1か月で交際へ

カウンセラー 大伴

P!っと縁結びでも、活動の途中で「もう結婚は諦めようと思います」と打ち明けてくださる会員様は少なくありません。そんなとき、私たちはただ引き止めるのではなく、「今やめて後悔はないか」「やりきったと言えるか」を一緒に振り返る時間をつくっています。人生で今日がいちばん若い日だからこそ、納得して決めてほしいからです。

ある会員様も、心が折れかけて、諦めようとしていました。じっくりお話しする中で、「あと1か月だけ、後悔のないようにやりきってみます」と決意。期限を決めて活動した結果、その1か月の間に出会ったお相手と意気投合し、交際に進まれました。

「もう無理だ」と感じたときこそ、一人で結論を出さずに、本音を話してみてください。

伴走のある婚活は、納得感も違います。リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2024」によると、今の恋人との関係に満足している割合は、婚活サービスで出会った人が71.5%、それ以外の出会いの人が65.5%。婚活サービスで出会った人のほうが高いという結果でした。

出典:リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」

P!っと縁結びが行った1,357名の調査から見える「思い込み」の外し方は、こちらの記事でも紹介しています。

→結婚できる気がしないのは”思い込み”かも?1,357名の調査でわかる成婚のヒント

理由3:まず「話を聞くだけ」でいい。無料カウンセリングで自分の選択肢を確かめる

無料カウンセリングは、入会を前提にした場ではありません。「今の自分に、どんな出会いがあり得るのか」を客観的に知るための場です。

「諦める」と決めるのは、選択肢を全部見てからでも遅くありません。入会前の面談でよく聞かれることは、こちらの記事にまとめています。

→【必読!】P!っと縁結び 婚活ノート#001~入会前面談でよく聞かれること~

「婚活をやめたい」ほど疲れているときの立て直し方は、こちらの記事も参考になります。

→「婚活をやめたい」ほどメンタルがやられる前に|疲れる理由と立て直し方

まとめ:諦めてもいい。でも「疲れて手放した」だけなら、もう一度だけ違うやり方を

結婚を諦めた経験は、独身の約6割が持っている多数派の感情です。諦めて楽になった人が男性約6割、女性約7割いるのも事実。諦めること自体は、間違いではありません。

ただ、分かれ目は「自分で選んだか」「疲れて手放したか」です。もし願望が残っているなら、それは諦めではなく疲れ。同じやり方で頑張り直す必要はありません。第三者と一緒に、期限を決めて、基準を変えて、一度だけ違うやり方を試してみてください。

それでも諦めるなら、そのときは納得して選べます。「本当にこれでいいのか」と胸がざわつく夜を、これ以上ひとりで過ごさなくていいように。あなたの選択を、私たちも一緒に考えます。

納得して選ぶために。無料カウンセリングはこちら >> 無料カウンセリング予約はこちら
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