【調査データあり】結婚願望がない彼氏の”本当の理由”とは?本音を引き出す質問と対処法
「そろそろ結婚の話をしたいのに、彼が乗ってこない」
「将来の話になると、なんとなく話題をそらされる」
「このまま待ち続けていいのか、不安になってしまう」
こんなモヤモヤを抱えている方は、決して少なくありません。交際期間が長くなるほど、結婚願望が薄いパートナーとの将来に戸惑ってしまうのは自然なことです。愛情があるはずなのに、なぜ彼は結婚に踏み切れないのか。その理由が見えないままでは、気持ちが少しずつすり減ってしまうこともありますよね。
この記事では、結婚願望がない彼氏の気持ちに隠された5つの理由や、責めずに話し合うための5つの質問、脈あり・脈なしサイン、そしてその先にある3つの選択肢までを、やさしく整理していきます。ご自身の気持ちと向き合うきっかけとして、ぜひ参考にしてみてください。
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「結婚する気がない」は本心?彼が結婚に踏み切れない5つの本当の理由
実は、結婚願望のない男性は決して珍しい存在ではありません。P!っと縁結びが行った独自調査では、特に30代後半以降の男性で「結婚願望はない」と答える割合がぐっと増える傾向が見られました。

(出典:P!っと縁結び独自調査 2024年・未婚男女376名)
注目したいのは、30〜34歳の男性で7.4%だった「結婚願望がない」の割合が、35〜39歳では19.6%へと一気に跳ね上がる点です。彼が30代前半のうちに気持ちを確かめておくことが、後悔のない選択につながるかもしれません。
「結婚する気がない」という彼の言葉は、必ずしも愛情がないことを意味するわけではありません。多くの場合、その裏側には経済的な不安や自由を失う恐れ、過去の経験など、さまざまな感情が複雑に絡み合っています。ここでは、男性が結婚をためらう代表的な5つの理由を見ていきましょう。
1. 経済的な不安と将来への責任
男性が結婚に踏み切れない大きな理由のひとつが、「家族を養えるだろうか」という経済的なプレッシャーです。共働きが当たり前の時代でも、「自分が一家を支えなければ」という意識を強く持っている方は少なくありません。
パートナーがしっかりキャリアを積んでいる場合ほど、「今の生活水準を自分の収入で守れるのか」と不安にを抱くこともあるようです。愛情の有無とは別のところで、責任の重さに気持ちが追いついていないのかもしれません。
2. 自由な時間やお金を失いたくない
30代に入ると、仕事も趣味もある程度落ち着き、自分のペースで生活できるようになります。そんな時期に結婚を考えると「今の自由が失われるのでは」と感じてしまう男性もいます。
休日に好きなだけ趣味を楽しんだり、自分の稼ぎを自分のために使えたりする生活が心地よいほど、結婚は「得るもの」より「失うもの」として映ってしまうことがあるのです。
3. 現状に満足していて結婚のメリットを感じない
交際が長く、すでに同棲しているカップルの場合、彼にとっては今の関係そのものが十分に満たされた状態なのかもしれません。一緒にごはんを食べ、休日を過ごし、支え合える日常があれば、わざわざ結婚という形を選ぶ必要性を感じにくいこともあります。
悪気があるわけではなく、「今のままでも幸せだから変えなくていい」と考えてしまっているケースも多いといえるでしょう。
4. 過去の経験による結婚へのネガティブなイメージ
彼の中に「結婚=しんどいもの」というイメージが根付いている場合もあります。両親が不仲だった、身近な既婚者が夫婦関係で悩んでいる、以前のパートナーとの結婚話がこじれたなどの経験が、無意識の警戒心につながっていることがあります。
また、「自分はこだわりが強いから、相手を幸せにできない」と思い込み、自分を守るために結婚から距離を置いてしまう方もいるようです。
5. 「あなたとは」まだ結婚を考えられない
少し受け止めづらい内容かもしれませんが、男性の中には「恋愛対象」と「結婚対象」を無意識に分けて見ている方もいます。好意があるから一緒にいるけれど、「この人と一生を共にするか」の判断はまだできていない、という状態です。
これは必ずしも愛情がないわけではなく、決断に踏み切るだけの確信やタイミングが揃っていないだけ、ということもあるでしょう。
責めずに本音を探る。彼との未来を話し合うための5つの質問

彼の本当の考えを知りたいとき、つい「いつ結婚してくれるの?」と聞いてしまいたくなりますよね。でも、ストレートな問いかけは相手を身構えさせ、対話の扉を閉じてしまうこともあります。ここでは、彼を責めずに気持ちを引き出せる5つの質問をご紹介します。
質問1:「5年後、10年後、どんな生活をしていたい?」
「結婚」という言葉を直接使わずに、未来の話をしてもらう質問です。少し先のライフプランを自由に語ってもらう中で、家族や住まい、パートナーの存在がどう位置づけられているかが自然に見えてきます。
もし彼の描く未来にあなたの存在が含まれていたら、結婚を完全に排除しているわけではないサインかもしれません。
質問2:「二人でいる今の生活って、心地良いと感じる?」
将来の話の前に、今の関係への気持ちを確認する質問です。「一緒にいて幸せ」と感じてくれているなら、その延長線上に結婚という選択肢を置く話し合いもしやすくなります。
反対に、ここで違和感が出てきた場合は、結婚以前に今の関係を見直すタイミングなのかもしれません。
質問3:「もし結婚するとしたら、どんなことが不安?」
漠然とした「結婚したくない」の奥には、言葉になっていない不安が隠れていることが多いものです。この質問は、その不安を一緒にテーブルに乗せるためのものといえるでしょう。
「責めたいわけじゃなく、一緒に考えたい」という姿勢が伝わると、彼も少しずつ本音を話しやすくなります。
質問4:「周りの結婚している友達を見て、どう思う?」
第三者について語るとき、人は自分の気持ちを投影しがちです。「大変そうだけど幸せそう」と答えるなら、結婚への前向きな気持ちがある可能性が高いといえます。
逆に「自由がなさそうで可哀想」といった反応が返ってくる場合は、彼の中に根強いネガティブイメージがあるのかもしれません。
質問5:あなた自身の結婚観やライフプランを正直に伝える
相手の話を聞いたら、今度はあなたの気持ちを伝える番です。「私はあなたとこれからも一緒に生きていきたい」「〇歳までには家族を持ちたいと思っている」と、「私はこうしたい」というI(アイ)メッセージでまっすぐ伝えてみましょう。
責めるのではなく「私はこう思っている」と共有することで、彼にもあなたの真剣さが伝わり、自分の気持ちと向き合うきっかけになるはずです。
結婚する気がある?彼の行動からわかる「脈あり・脈なし」サイン

言葉ではごまかせても、日々の行動には本当の考えが表れるものです。彼が本当に将来を考えてくれているのか、それとも今の関係を続けたいだけなのか。ここではわかりやすいサインを整理してみました。
脈ありサイン:将来を見据えている行動
将来の住まいや働き方、お互いの家族について自分から話してくれるなら、彼はあなたとの未来を前向きに描いている可能性が高いでしょう。キャリアの相談をしてきたり、長期的な予定を一緒に立てようとする姿勢も、信頼と覚悟のあらわれといえます。
具体的には、次のような行動が目安になります。
- 住まいや親のことなど、生活に直結する価値観をすり合わせようとする
- 「来年〇〇しようね」など、少し先の未来の約束を積極的にしてくれる
- 自分の両親や親しい友人に、パートナーとして紹介したがる
- あなたの体調や仕事の状況を気遣い、日常的に支えようとしてくれる
- 車や住まいなど、将来の家族を見据えた計画が見え始める
小さな変化に気づいてくれたり、連絡を絶やさないといった日常のやさしさも大切な手がかりになります。
脈なしサイン:現状維持を望む行動
一方で、結婚や将来の話題になるとはぐらかす、独身の友人との時間を何より優先する、二人きりの深い会話を避けるといった行動が続く場合は、彼にとって今の関係が「変えたくない心地よい状態」になっているのかもしれません。これらのサインは、今の彼にとっての優先順位を示しているだけで、あなたの価値を否定するものではありません。
気になるサインとしては、以下のようなものが挙げられます。
- 結婚や将来の話題になると、話を変えたり「今は仕事優先」と濁してしまう
- 自分の予定を優先し、先々の約束をなかなか決めようとしない
- 休日は独身の友人たちとばかり過ごし、二人きりの時間を避けがち
- 会話中も反応が薄く、スマホばかり見ている
- お金や時間の使い方に干渉されることを極端に嫌がる
愛情がないわけではなくても、彼の中に結婚という選択肢が現実的に存在していない可能性があります。寂しいサインですが、冷静に見つめることが次の一歩につながります。
話し合いの後の対処法|あなたの幸せのための3つの選択肢
話し合っても彼の態度が変わらないとき、次に考えたいのはあなた自身の選択です。どの道を選ぶかに正解はありませんが、それぞれの特徴を知っておくことで、納得できる決断に近づけるはずです。
選択肢1:彼の結婚へのハードルを下げるサポートをする
彼の不安が具体的に見えてきたなら、それを一緒に解消していくアプローチがあります。経済面が不安なら「私も仕事は続けるつもりだから、二人で家計を支えていける」と具体的に伝える、自由を失うのが怖いなら「結婚後もお互いの趣味の時間は尊重しよう」と約束する、といった工夫です。
「結婚=我慢」ではなく「結婚=安心」というイメージに書き換えていく共同作業ともいえるでしょう。
選択肢2:期限を決めて待つ(ただしリスクも理解する)
すぐに別れる決断はできないけれど、ずっと曖昧なまま待ち続けるのもつらいときは「次の誕生日までに」など明確な期限を設ける方法があります。期限を自分の中だけでなく、彼にも伝えることがポイントです。
ただし、このまま数年が過ぎてしまうと、自分のライフプランに影響が出る可能性もあります。希望と現実のバランスを見ながら決断する必要があるといえるでしょう。
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選択肢3:別れを選び、新しい道に進む
対話を重ねても価値観の違いが埋まらないと感じたら、思い切って関係を終える選択肢もあります。長く一緒にいた時間は重く、手放すのは簡単ではありませんよね。
しかし、これから先の10年を結婚願望のない相手に捧げ続けることは、本当にあなたの幸せにつながるでしょうか。勇気を出して踏み出した先に、新しい出会いが待っていることもあります。
自分の気持ちを整理したいときは、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください。
→彼氏と別れたいと思う理由って?判断基準・対処法・上手な言い方を解説
彼を待つだけじゃない。自分の未来のための新しい選択肢とは

別れや新しい一歩を考え始めたとき、次に気になるのは「これからどう動けばいいのか」ということですよね。ここでは、自分の人生を取り戻すための選択肢を整理していきます。
時間は有限。あなたのライフプランを最優先に考える
少し厳しい話になりますが、年齢と結婚のしやすさには相関があるといわれています。総務省の令和2年国勢調査によると、女性の有配偶率は20代後半(25〜29歳)から30代前半(30〜34歳)にかけて約25ポイント上昇するのに対し、30代前半から30代後半(35〜39歳)では約10ポイント、30代後半から40代前半(40〜44歳)では約3ポイントと、5年ごとの伸び幅がだんだん小さくなっていきます。統計データという客観的な現実を見つめることは勇気がいりますが、それは自分自身の時間を大切にするための第一歩でもあります。
※引用:令和2年国勢調査 人口等基本集計結果 結果の概要
数字に振り回される必要はありませんが、時間は誰にとっても有限なものです。「彼の決断を待つ時間」が自分の人生を動かす時間と同じ価値かどうか、一度立ち止まって考えてみてもよいかもしれません。
ライフプランの考え方を整理したい方は、こちらの記事もご覧ください。
→男女で違う?ライフプランを考えて自分で結婚適齢期を決めよう!
結婚を前提とした出会いを探すという選択
結婚願望のない相手を説得する労力を考えると、最初から結婚を望んでいる人と出会うほうがずっとスムーズです。最近は、真剣な交際を前提にしたマッチングアプリも増えており、同じ目的を持った相手を効率よく探しやすくなっています。
「もう駆け引きや憶測で疲れたくない」と感じている方にとっては、目的の一致した出会いの場は心強い選択肢になるでしょう。
結婚相談所なら、価値観の合う相手と効率的に出会える
もっとも効率的で安心感のある方法として挙げられるのが、結婚相談所の活用です。登録する方は独身証明書など各種書類を提出したうえで活動しているため、「結婚したい」という意思が最初からはっきりしています。
仕事で忙しい方でも、カウンセラーが価値観の近い相手を紹介してくれたり、交際中の悩みを相談できたりと、ひとりで抱え込まずに婚活を進められます。第三者のサポートがある方が気持ちもずっと楽になるかもしれません。
まとめ:彼の本音と向き合い、後悔のない未来を選択しよう
結婚願望がない彼氏の態度の裏には、経済的な不安や自由を失いたくない気持ち、過去の経験など、さまざまな理由が隠れています。まず大切なのは、責めるのではなく本音に耳を傾けること。そして、彼の気持ちが見えてきたうえで、支えるのか、期限を決めるのか、新しい道を選ぶのかを、自分の意思で決めていくことです。
ひとりで考え込んでいるうちに、時間だけが過ぎてしまう……そんな状況を避けるためにも、第三者に気持ちを整理してもらうのはとても有効な方法です。
100年を超える歴史を誇るピップが運営する『P!っと縁結び』では、婚活カウンセラー資格保有者による手厚いサポートを行っています。国家資格のキャリアコンサルタント有資格者も在籍しており、婚活だけでなくこれからのライフプラン全体のご相談も可能です。
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